VIVA3Q 高齢者施設で働く介護職員向け介護業務削減ツール

施設業務-32%がたった15分の研修で実証済み!
高齢者施設で働く介護職員向け介護業務削減ツールVIVA3Q

VIVA3Q効果測定報告書

VIVA3Qとはabout VIVA3Q

介護施設の現場業務負担の30%削減と、ケア品質の向上を両立した
新時代のスマート介護施設をつくるための戦略的なDXツールです。

介護施設の現場業務負担の30%削減と、ケア品質の向上を両立した新時代のスマート介護施設をつくるための戦略的なDXツールです。

新しい介護と人の配置を変化させられる介護DXツール

安否確認のために訪室(訪室巡視時間:3.4時間、夜間勤務人数:3名)。導入初日、わずか15分の使用研修で。訪室は異常発生時のみ(訪室巡視時間:0時間、夜間勤務人数:2名)。訪室による定時巡視32%カット。2021年6月株式会社リエイグループ施設での効果測定結果(※24室:夜勤2名→1.5名でも余裕)

人の動きを劇的に変えて標準化。未来を見据えた少人数でも働きやすいスマート介護施設

定期巡回→カメラ巡回。まず訪室→状況次第で訪室。定期巡回の訪室時間を削減、「見守り」を進化させる。これまでのように度々館内を往き来しなくても安全、危険発生のいずれもキャッチできます。

導入実績
facility

株式会社共立メンテナンス様

ビジネスホテルドーミーインで有名な株式会社共立メンテナンス様の下記施設にて、全室に導入。

ドーミー目白台
3階建て・176室
ドーミー月島駅前
5~9階・53室
ドーミー杉並今川
3階建て・65室

社会福祉法人まごころ会様

地元密着で20年の歴史の社会福祉法人まごころ会様の下記施設にて、全室に導入。

介護ロボット補助金対象

グループホーム神田園
2階建て・18室

メディア掲載実績
media

高齢者住宅新聞2021年9月15日付け掲載
高齢者住宅新聞 2021年9月15日付
週刊高齢者新聞2020年10月7日付け掲載
週刊高齢者住宅新聞 2020年10月7日付け

メディア掲載実績
media

高齢者住宅新聞 2021年9月15日付
週刊高齢者住宅新聞 2020年10月7日付け

DIGITAL X 介護施設入居者の動きをAIカメラで検知し介護業務を軽減するサービス、オリエントテクノロジーが発売

月刊シニアビジネスマーケット 2020年12月号

高齢者見守りサービス最前線:みまもりプレス 介護革命第一弾の介護施設用業務削減システム

「介護革命」を実現する戦略ツール第一弾  新型AIカメラを活用した介護施設用システムVIVA3Qを販売開始

VIVA3Q導入のメリット
merit

・安否確認の訪室は不要!居室内で転倒・転落、離床、呼吸・心拍異常、夜間徘徊、熱中症リスク。▇訪室しなくても、ご入居者の状態をタブレットで視認できる。▇常に、危険異常を検知して、瞬時に知らせる。
・必要最低限の移動で、最高の見守りを提供!手持ちのiPadの、ライブ行動の映像とリアルタイムのデータで、各居室内の状況を確認。▇居室中が見えるから、訪室対応が必要な時のみ訪室。▇ナースコール対応も、優先順位が付けられるので、無駄な行動をなくし、最短時間で最適な介助を。▇夜間の行動パターンも把握でき、昼間の個人対応を最適化。
・わずか15分の使用研修で、導入初日から業務削減を実現!▇操作画面が2つのみで、とっても簡単。直感で操作可能。iPad利用イメージ。居室内にいる状態。トイレに長時間滞在した時。居室で転倒・転落した時。心拍数又は呼吸値に異常が出た時。ベッドから離れた時。居室を出た時。過去に発生したアラートは履歴に残る。在離床、リアルタイムの生体データ情報を確認。ライブ映像でいつでも居室内状況を確認。転倒前後の録画ビデオが再生できる。アラートを一時停止。
  • 安否確認するための訪室は不要!
  • 必要最低限の移動なのに、最高の見守りを提供!
  • わずか15分の使用研修で、導入初日から業務削減を実現!

VIVA3Qの特長
features

最先端のAI技術を駆使し、高い転倒検知精度を実現‼

独自のAIアルゴリズム→徹底したAI強化→最高精度の転倒検知を実現。誤検知も極小化。転倒検知精度95%越え。

 設置したその⽇から即訪室削減!

 操作⽅法は簡単で使いやすい!(iPad初体験でも、平均15分で覚えられます)

 AIセンサーで常に安⼼安全施設の実現!

 楽々介護DXツールで、未来につながるスマート介護施設の実現!

導入費用
price

VIVA3Q導入費用

個人向けには在宅VIVA

サービス開始準備中。寝たきり家族のいる同居家族の皆様への在宅見守りシステム、在宅VIVA。工事不要・初期設定5分で完了